犬寿命

犬の寿命をしっかり知って今後の付き合い方を考えるサイト

おすすめ記事

  • 穀物不使用の最高級ドッグフードをプロが実際に購入して徹底レビュー!【詳細はこちら】

高齢期はすぐ来る!老犬が住みやすい家にする工夫の基本とは?

2016-04-18_192339

 

 

人間と違って、犬の成長スピードは3~4倍以上ともいわれており、小さかった子犬時代もあっという間に過ぎ去り、気がつけば高齢期がやってきます。

 

高齢期になってくると、身体は思うように動かなくなってしまい、犬自信も大変歯がゆい思いをしストレスを感じることが多くなるといわれます。

 

 

そんな中、最近では犬と快適に暮らせる家作りをされる飼い主様も多くなってきます。

 

今回は、老犬と快適に過ごせる家作りの工夫をご紹介していきたいと思います。

 

Sponsored Link

 

 

老犬のことを考えよう!

2016-04-18_192445

 

 

昔は、犬は外で飼うものというイメージが多かったと思いますが、最近はどうでしょうか?

 

実は、ペットを飼育する方も増加するに当たって、室内で飼育する率も上がってきているといわれています。

 

その確率は、犬は約80%、猫でも85%となっており、高確率で室内で大切に飼育されていることがわかりますね。

 

 

ですが、室内は確かに安全で管理も行き届きやすいのですが、高齢になってくるとさまざまな問題がでてきてします。

 

それでは、老犬が心身ともにリラックスできる家作りの工夫をご紹介していきたいと思います。

 

 

床に工夫を!

2016-04-18_192653

 

 

殆どの家庭が、フローリングです。

 

成犬でも、フローリングは滑りやすく関節を痛めやすいことで知られています。

 

ひどい場合は、関節に負担がかかりすぎてしまい、関節炎を発症してしまう犬も少なくありませんし、最悪の場合滑って転倒し、骨折ということも十分に考えられますよね?

 

 

では、フローリングの家庭ではどのような工夫をすればいいいのでしょうか?

 

・マットやカーペットを敷く

 

・ペット用の床ワックスを塗る

 

・肉球の保湿ケア

 

といった工夫が必要となってきます。

 

 

階段や段差は、老犬にとってはたいへん辛いものがありますので、その部分に敷くだけでも負担は大きく変化します。

 

部屋全体にマット等が敷けない場合は、犬が過ごすスペースだけでも敷いてあげるといいでしょう。

 

最近では、ペットが万が一舐めても安全な「ペット用の床ワックス」が販売されていますので、これなら、フローリング全体に塗ってすべりにくくしてあげることも可能となってきます。

 

 

また、肉球の保湿ケアが以外と知られていないかもしれませんが、とても大切です。

 

古くなって角質化した老犬の肉球を、ケアすることで潤いが上がります。

 

そうすることで、グリップ力もあがりますので、滑りにくくなりますね。

 

 

また、マットやカーペットを敷く場合も、爪をしっかりカットしておかないと、引っ掛けてしまいますので、注意が必要となります。

 

 

湿度に注意!

2016-04-18_195742

 

 

意外と、湿度に気をくばる飼い主様は少ないと思いますが、実は高齢になるとこの湿度の管理も、住みやすい家の1つとなります。

 

なぜなら、若い成犬、ある程度の適応能力があると言われていますが、老犬になると逆に、低下してしまいます。

 

 

犬にとって、適切な湿度は約40~60%で、特に冬場は湿度が下がりやすくなりますし、この湿度が下がってしまうと、乾燥による咳をする傾向にあります。

 

咳をし続けることで、肺炎を起こしてしまうこともありますので、咳が目立つようなら獣医師に相談しましょう。

 

 

そこで、是非使っていただきたいのが加湿器ですね。

 

犬が過ごすへ部屋だけでも、加湿器をしっかり使うことで、老犬が落ち着いて過ごせるはずですよ。

 

 

衛生面に注意

2016-04-18_200057

 

 

老犬は、寝ている時間が増えます。

 

また、病気から身を守る抵抗力もさがってしまいますので、清潔でゆっくり過ごせるスペースは必ず必要となってきます。

 

寝具や敷物は、適度な弾力性がり通気性に優れている物を選ぶと犬も落ち着いて過ごせますね。

 

そして、老犬の周りは常に清潔を保ってあげましょう。

 

 

 

ちなみに、敷物でタオル等の生地は、爪をひっかけてしまいますので、避けたほうがいいでしょう。

 

老犬は、トイレの回数も増えてしまいますので、いつでもできるトイレスペースを用意してあげると、膀胱炎をはじめ、さまざまな泌尿器系の病気を防ぐことにも繋がります。

 

 

まとめ

2016-04-18_200558

 

 

老犬になってくると、足腰が弱ってくるので、まず床に工夫をすることが大切になってきます。

 

 

意外にも、湿度の管理も大切で、湿度が下がりすぎると咳が出たりするので、最悪の場合肺炎につながってしまいます。

 

そして、体の自由が利きにくいので、排泄が自力でできない老犬もできるかぎり、日々を過ごすスペースは清潔に管理することが、老犬がすみやすい家作りの工夫になります。

 

 

 


Sponsored Link

 

老犬について   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

TOPへ戻る