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老犬ホームって?選び方や利用料と注意点は?

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皆さんは、老犬ホームという言葉を聞いたことありますか?

 

最近、さまざまなメディアで取り上げられており、確実にその需要を伸ばしてきています。

 

今回は、この老犬ホームについて詳しくご紹介して行きたいと思います。

 

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老犬ホームとは?

人で例えると、老人ホームのようなところになっております。

 

飼い主様の高齢化や、飼い主がやむを得ない事情によってこれ以上犬を飼育しつづけることが困難になったときに、飼い主様に代わって犬を終生お世話をしてくれる施設のことです。

 

 

この老犬ホームは、近年全国各地に増えてきていますし、その設備もたいへん整っており、施設にもよりますが、個室で管理される場所もあれば、施設内にドックランや動物病院が備わっている施設もあるといわれています。

 

 

なぜ、このような施設ができたのか?

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愛犬が高齢になってしまい、仕事を辞めてでも介護を自宅ですると言う方もいらっしゃいますが、老犬の世話は、とても大変です。

 

排泄が上手くできない場合、助けてあげないといけませんし、歩行する際補助として支えてあがることが必要ですし、夜鳴きや、攻撃的になってしまう犬もでてきます。

 

こういった世話を行うことが困難だ!という理由で、保健所に持ち込む方も以前は多かったといわれています。

 

 

しかし、2013年9月に、動物愛護法が改正され、その内容が「ペットを終生飼育することが、飼い主の責任である」ということに代わりました。

 

ですが、法律は改正されても飼い主様の高齢化や、核家族が増えたことで、犬の世話をしてくれる子供さんやお孫さんが側にいないことで、老犬の世話で悩んでいる飼い主さんは減ることはありません。

 

そこで、この老犬ホームという施設が誕生しました。

 

 

老犬ホームの選び方

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やむを得ない理由で、愛犬を老犬ホームへ預ける場合、必ず飼い主様もしくはそのご家族様が施設を見学に行く必要があります。

 

では、見に行く際に、どのようなことに注意しなければならないのでしょうか?

 

・環境(清潔に保たれているか?)

 

・介護の内容

 

・見学の有無

 

・飼い主様との信頼関係

 

・施設がどれほど充実しているか?


などをしっかり把握してください。

 

 

まず、多くの犬が集まる場所ですので、感染症に気をつけなければなりませんので、当然施設内は清潔でなけれななりませんよね。

 

 

また、どのような介護を、どのような資格を持ったスタッフさんが行ってくれるのかも把握する必要があります。

 

 

そしてなんといっても、見学をさせてくれない施設は選ぶべきではないでしょう。

 

飼い主様が、納得するまで質問をし、明るく対応してくれる施設スタッフさんなら、安心して愛犬を預けてもいいといえますね。

 

 

どのような犬が利用しているのでしょうか?

老犬ホームだからといって、老犬だけがいるということもないようです。

 

・飼い主が亡くなってしまった場合や、飼い主様が施設へ入居、入院等

 

・飼い主様の体力では、老犬のケアが困難な時

 

・老犬の夜鳴きや徘徊、近所トラブルあおきた時もしくは、おきそうな時等

 

このような犬が、老犬ホームに預けられるといわれています。

 

中には、一時的に預けられているという犬もいるようですよ。

 

 

他にも、愛犬に対して問題があるのであれば、施設に相談してみるのも一つの方法でしょう。

 

保健所に持ち込むという考えは持たないでくださいね。

 

 

老犬ホームの利用料について

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預ける側としては、気になるのは何と言っても金額ではないでしょうか?

 

施設によっても金額はさまざまですが、1ヶ月数万円の所から終生世話の契約で、一括で収めると100万円以上といったところもあります。

 

 

土地柄や、施設の設備、待遇によってもその差は大きく変わりますので、下記はあくまでも目安としてお考えください。

 

小型犬→月3~3.5万円前後
中型犬→月4.5万円前後
大型犬→月5万円前後
超大型犬→月6万円前後

が、平均的となってきます。

 

 

また、これら以外にも入居費というものが必要となってくる施設があり、おおよそ10~20万円ほどとなっています。

 

 

その他の注意点

老犬ホームは、個人の方がさまざまな犬の資格を取得して、自宅で開業している方もいらっしゃいます。

 

こういった場合、大型犬や超大型犬は不可だったりする場合もありますので、ホームページがあれば予め確認しておく必要があります。

 

 

そして、施設にいる間、愛犬が病気になってしまった場合も調べておく必要があります。

 

しかし、このような場合は、月額に含まれていることがありますし、万が一の時でも、動物病院の提供している施設が多いです。

 

 

また、愛犬の死亡後も、霊園と提供している施設もあります。

 

この場合、飼い主様も立ち会えるようなシステムになっているといわれています。

 

 

まとめ

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近年、ドックフードや医療の進歩によって、犬の寿命は延びてきています。

 

そして、高齢の方が愛犬を飼っていて、犬自身も高齢になってしまい世話をすることも難しくなってくるパターンも増えてきています。

 

こういったやむを得ない事情で、犬を手放す際につくられた施設が、老犬ホームです。

 

施設の設備も、金額もさまざまで、必ず見学をして飼い主様が納得できる施設を選ぶべきでしょう。

 

 

 


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