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老犬の夜鳴きがつらい・・・その原因と対策は?

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可愛がっていた愛犬も、いつかは高齢期を迎えます。

 

そのスピードは、人間の成長速度よりもはるかに早いといわれており、人間の1歳は、犬にとって平均3~4歳の歳月が過ぎるということになります。

 

 

老犬になってくると、若い頃とは少し違った問題が出てきますよね?

 

中でも、夜鳴きで悩まれる飼い主様は本当に多いといわれています。

 

今回は、この夜鳴きの原因や対策についてご説明していきます。

 

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そもそも夜鳴きとは?

高齢になってくると多くの犬が発症する、老化現象の1つです。

 

 

読んでもらった通り、夜に頻繁に鳴いてしまうことを「夜鳴き」といいます。

 

ご近所トラブルや飼い主様自身が、夜鳴きを繰り返されることで、ストレスからノイローゼになってしまうことも十分にあります。

 

人もこのようなストレスがありますが、実は、夜鳴きをする老犬にもこの夜鳴きは負担は大きいといわれています。

 

 

本来、夜は寝ている動物である犬が、夜中鳴き続けるということになりますので、そのストレスは測りしれないでしょう。

 

ですから、飼い主様だけでなく、犬自身も苦しんでいるということを忘れないでください。

 

 

なぜ、夜鳴きをするのか?

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老犬特有の夜鳴きは、どんな犬にも起こりますが、その8割以上日本犬に多く見られるといわれています。(例外もあります)

 

理由は、食生活が急激に変化したことが原因だと考えられています。

 

 

古くから、日本で生活していた日本犬は、魚や人間の残りご飯を中心とした食事だったの対し、現在はドックフードになりそれも牛や鳥、ラムといったものが主食へと変わっています。

 

これが、縄文時代から人の側で生活していた日本犬からすると、ここまで発達してきた食の文化の違いに上手く切り替えれないことが原因だといわれています。

 

 

話を戻しますね。

 

脳の回路が上手く機能しなくなり、それが原因で神経の伝達も上手くいかなくなったことで発症します。

 

また、精神疾患からくる原因もあります。

 

脳の異常からくる夜鳴きは、しつけで解決することはもちろんできませんので、その夜鳴きが神経的なものであれば、薬を使って改善させます。

 

 

痴呆の場合も同じく薬を使用します。

 

抗うつ剤や、抗神経薬、抗てんかん剤、睡眠剤が主に使われているといわれています。

 

 

しかし、老犬の体に薬は負担はありますし、既に、他の病気を患っており、これ以上薬の併用はできないということもありますよね?

 

こういった場合どうすればいいのでしょうか?

 

 

認知症の早期発見を!

その前に、認知症を早期発見することもとても大切です。

 

犬の寿命は、年々伸びてきています。

 

それに伴って、老齢期の期間も長くなり、老犬と上手に付き合っていかなければなりません。

 

 

ですので、出来る限り早く、犬の認知症に気付いてあげる必要も出てきています。

 

まず、認知症を早期発見するために、愛犬からのサインを見逃さないようにしなければなりません。

 

・徘徊
・急に攻撃的になる
・トイレの失敗(お漏らしが増える)
・夜鳴き
・甘えん坊になる
・体がふらふらする

といったことがあげられます。

 

これら以外にも、愛犬が今までしなかった行動が現れたようでしたら早めに獣医師に相談するのも1つの手ですね。

 

 

また、健康診断も半年に1回のペースで受診することも併せてオススメします。

 

 

夜鳴きの原因を探り、対策をとる

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まず、夜鳴きという現象には必ず何かしらの理由があるはずです。

 

その原因を探るのも解決の1つに繋がります。

 

・体の痛み
・嗅覚、聴覚、視覚の衰え
・体内時計のズレ

といったことがあげられます。

 

 

夜中になると、気温の変化といったことから体の関節の痛みが出てくることもあります。

 

日中調子がよくても、夜になると体調が崩れるといった症状は、私たちにもあることですので、犬にもこのような症状がでてもおかしくありませんよね?

 

飼い主様が、優しく犬の体をさすってあげるだけでも落ち着くこともあります。

 

触って痛がったり、しこりが発見されたらすぐに病院へつれていきましょう。

 

 

また、老犬になってくると嗅覚や視覚、聴覚が衰えてきますので、真っ暗な部屋の中では、大好きな飼い主様の声や姿、匂いが感じられなくなると不安になってしまい、この夜鳴きに繋がることもあります。

 

一緒に寝てあげることが、犬にとってはベストかもしれませんが、それが困難な場合、飼い主様の匂いが出来るだけ強いものを犬の側において上げましょう。

 

これだけでも、変化があるかもしれません。

 

 

体内時計のズレは、どうしても日中寝てしまう機会が多くなりがちですが、出来る限り熟睡させないようにしましょう。

 

 

少しだけでも歩く力があるのであれば、小まめに外に連れ出して太陽の光を浴びさせましょう!

 

太陽の光を浴びると、メラトニンといわれるホルモンが体内から分泌されますので、ずれてしまった体内時計を調節してくれます。

 

こうるだけでも、夜疲れてぐっすり休んでしまいますので、この方法も一度試されてみてはいかがでしょうか?

 

これら以外にも、寝床が汚れていただけでも落ち着かなくなって鳴いたり、寝ている体勢が痛かったりすると鳴いたりする犬もいます。

 

 

 

夜鳴きには、何かしてほしいという要求があるはずですので、まず、その原因を探してみて下さい。

 

これでも夜鳴きが直らない場合、完全な痴呆(脳の異常)の可能性が高いでしょう。

 

獣医師の診察をおすすめいたします。

 

 

まとめ

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犬の老化のスピードは、人間の倍以上の速さで進むので、早い段階から老犬について知っておく必要があります。

 

夜鳴きは、ご近所のトラブルにも繋がりますので、早めに原因を突き止めなければなりません。

 

五官が弱ったり、体の痛み、体内時計のズレ等が原因だといわれておりますが、寝床や寝ている姿勢が辛くても鳴く犬もいます。

 

 

 


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