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愛犬と夏の避暑地!津軽海峡が間近の青森県『竜飛岬』の旅行レビュー

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青森県の津軽半島で、最も北に位置し、青函トンネルの本州側出入り口がある事で知られる「竜飛岬」。

 

最近、北海道新幹線が開通し、ますます注目を浴びているエリアですよね。

 

 

この岬の冬の厳しさは、演歌「津軽海峡冬景色」の歌詞にも詠まれた事でご存知の方も多いのではないでしょうか?

 

この津軽海峡を間近に見る事が出来る「竜飛岬」へ愛犬とお出かけしてきました。

 

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大海原に響く「津軽海峡冬景色」

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まず目指したのは道の駅「みんまや」前にある「龍飛崎展望台」。

 

 

この展望台は津軽海峡が一望できる事で、地元だけでなく、観光客にも人気のスポットです。

 

 

そしてこの展望台には津軽海峡冬景色の歌詞を彫り込んだ「歌碑」があり、そこに設置されている赤いボタンを押すと何と演歌が!

 

 

 

この地域の冬の厳しさを詠んだ「津軽海峡冬景色」です。

 

しかも歌声が津軽海峡の大海原に響き、何とも言えない旅情を感じさせてくれます。

 

観光客は必ず立ち寄ってこの歌を耳にすると言われる程の人気のスポットです。

 

旅連れである愛犬も何か感じているのでしょうか、大人しく聞いていました。

 

演歌ファンだけでなく是非聞いて欲しい海へ広がる歌声です。

 

 

またこのエリアは「津軽国定公園」に指定されていますので、愛犬との散策には最高のスポットですよ。

 

国道を挟んで無料駐車場があるので、そちらの車を停めて散策されると良いですね。

 

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さらに、展望台から歩いて5分ほどにある「道の駅」にも立ち寄りました。

 

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※公式サイトはこちら

 

夏だけ開館する道の駅「みんまや」は、まさに冬の厳しさを象徴する、ここ竜飛岬ならではの観光スポットです。

 

お魚関係のお土産物が充実しています。

 

 

車が走れない国道?『階段国道』

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さらに驚くのは道の駅「みんまや」の前を走る「国道339号線」!

 

 

国道と言えば、多くの車が走る道を想像しますが、この国道339号線は全国で唯一の階段のある国道、つまり自動車が走れない歩行者専用の国道なのです。

 

日本に自動車が走れない国道があるなんて本当に驚きですよね。

 

 

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この国道339号に指定されている階段は、龍飛埼灯台と岬の下にある漁師町を結ぶ362段の階段。

 

しかも今でも立派な国道に指定されています。

 

ですので愛犬と一緒に「珍しい国道散歩」が出来ますよ。

 

 

岬を登るので、とても急勾配の階段ですが、途中に見晴らしの良い展望台があり、一休みするのはちょうど良い休憩所です。

 

夏の暑さも感じないとても気持ちの良い散歩コースです。

 

国道ですので綺麗に舗装してあって歩きやすいのですが、小さい体のワンちゃんは抱っこしてあげたほうが良いかもわかりません。

 

 

階段途中にある展望台では、「これは素敵!」と思わず叫んでしまう程の景観を楽しめます。

 

視界いっぱいに津軽海峡を見渡せ、海峡から吹き抜ける風が気持ちよく、夏とは思えないほどすがすがしい風を全身で感じる事が出来るのです。

 

旅連れ犬と海風にあたりながらの休憩。

 

これもペット同伴旅ならではの楽しみですよね。

 

階段途中には自販機がないので、飲み物を持っていかれると良いですよ。

 

 

もぐら号で海底へ!

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また道の駅「みんまや」は、日本が世界に誇る「青函トンネル」を紹介する「青函トンネル記念館」を併設しています。

 

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※公式HPはこちら

 

世界中の人々を驚かせた大がかりな工事の過程や、使用した機械、トンネル内部の構造等を実物大の展示で説明しています。

 

海底を掘り進める事の大変さが偲ばれる興味深い内容でした。

 

 

ここでは「青函トンネル竜飛斜坑線線・もぐら号」で何と津軽海峡の海面下へ降りる事が出来るのです。

 

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風圧を調整するための鉄の扉から一気に海面下140メートルの観光坑道へ!

 

観光坑道駅には3分ほどで到着です。

 

 

日本一短い私鉄線で、傾斜14度を約9分で降りるので、以外にスピードが出ています。

 

坑道駅に到着し列車から降りると、「ここは津軽海峡の下?」と不思議に思うほどの普通のトンネルです。

 

ですが水圧などを考えると、工事の大変さが身を持って感じられ、海面下140メートルは正直少し怖いですよ。

 

係りの人の説明を受けながら約45分ほどの海底散歩です。

 

この海底トンネルは構想から完成まで45年以上もの年月をかけているとの事。

 

本当に驚きですね。

 

 

ペットの同伴は、一応不可でした。

 

我が家は大型犬ですので、展示施設・坑道列車のどちらも利用出来ませんでしたが、小型犬はキャリー等を利用すればOKかもわかりません。

 

 

HP等には記述がないので、チケット売り場で尋ねてみて下さいね。

 

観光坑道の体験ツアーだけでも約1時間はかかります。

 

 

日本海も楽しめる「龍飛埼灯台」

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そして最後に訪れたのが、津軽海峡の美しさを満喫できるもう一つのスポット「龍飛埼灯台」。

 

 

日本の灯台50選に選ばれている歴史のある素晴らしい灯台です。

 

先に立ち寄った歌碑のある展望台よりさらに高くなるので、遠くは北海道の山々まで目にすることが出来ます。

 

もうすぐそこが北海道の大地なのですね。

 

 

私の訪問時は快晴でしたので、津軽海峡の美しさをたっぷり満喫できました。

 

また西側には日本海も広がり、津軽海峡と日本海という、ここ竜飛岬ならではの景観を楽しめます。

 

この灯台周辺も、遊歩道が整備されていて愛犬との散策を楽しめるエリア。

 

 

また、灯台の横には、海をバックに記念写真が撮れる円形の撮影台があり、旅人にはお勧めの撮影スポットです。

 

平日でほとんど観光客がなく、愛犬だけで記念撮影です。

 

思い出に残るワンショットですね。

 

遊歩道から海を見ながら、さらに奥へ歩けば、石のオブジェが美しい小さな公園「碑の丘」と呼ばれる場所に出ます。

 

 

ここからも日本海と津軽海峡の両方を楽しむことが出来、愛犬と一緒にゆっくり散歩を楽しめるお勧めの場所です。

 

 

夏こそ愛犬と楽しみたい龍飛岬

冬が厳しいこのエリアは、真夏でもあまり高温にならず涼しいので、犬連れ旅行には最高の場所でした。

 

竜飛岬は別名「風の岬」と呼ばれるほど、一年中風が強いと聞いていたのですが、私の訪問時は快晴でしかも風もなくゆっくりと愛犬との散策を楽しめました。

 

 

国道339号線沿いに、青森県出身の「太宰治」が宿泊したという「奥谷旅館」があります。

 

 

現在観光案内所になっているので、そこでパンフレットとマップを入手すれば観光に便利ですよ。

 

 

 


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