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犬の適正な減量数値を出す計算方法とダイエット中に気をつけるべきこと

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最近は飼育環境の変化、手軽に買えるおやつ等、愛犬が肥満になりやすい環境が整っています。

 

まずは肥満にならないように心がける事が大切ですが、もしパートナーが太り出したら健康のためにダイエットをしてあげて下さい。

 

つまり簡単に言えば消費カロリーを摂取カロリーより多くすると言う事。

 

 

では、実際に我が家のパートナーで例を上げながら「犬のダイエット」の実践法をご説明します。

 

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最初に飼い主の心がけを見直しましょう。

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ドッグフードは総合栄養食ですので、愛犬に必要な栄養素・カロリーは計算されています。

 

ですので、それ以上の食べ物を与える事はカロリーオーバーになり、大切なパートナーを苦しめるという事を再確認して下さい。

 

 

ダイエット計画を立てましょう。

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急激なダイエットが危険であるのは人も犬も同じです。

 

現在の体重をどれくらい落としたいのかを考えます。

 

あまり大きな減量を目標にせず現在の体重の10%までを、約1ヶ月~1ヶ月半程で落とす事を目標にした方が、健康的にダイエット出来ます。

 

 

ダイエット中であっても必要な栄養素は必ず摂らせて下さい。

 

 

現在の体重 × 10% = 約1ヶ月~1ヶ月半で落としても良い体重

 

 

例えば、我が家のゴールデンレトリバー(女の子・5歳・40kg)は、避妊手術を受けているので、男の子と同じフードでもすぐ太ってしまいます。

 

さすがに定期検診で40kgとは驚きでした。

 

もう3kg~5kg減量するよう獣医から指示が。

 

そこで上記の計算式に入れると・・

 

 

40 × 10% = 4kg が1ヶ月の減量目標です。

 

大型犬なので約1ヶ月を設定しています。

 

 

次に一日に必要なカロリーを計算します。

 

ご紹介するのは獣医・愛犬家などの間で、最も良く使われている計算式です。

 

 

(体重 × 30 +70)× 係数 = 一日に必要な摂取カロリー

 

 

係数とは愛犬のライフスタイル・年齢・運動量・去勢 避妊手術の有無によって決められた数値です。

 

生後4ヶ月まで⇒【3.0】

 

1歳まで⇒【2.0】

 

成犬(去勢・避妊なし)⇒【1.8】

 

成犬(去勢・避妊あり)⇒【1.6】

 

肥満傾向の中高齢(去勢・避妊なし)⇒【1.4】

 

肥満傾向の中高齢(去勢・避妊あり)⇒【1.2】

 

減量が必要 ⇒【1.0】

 

我が家の場合『(40 × 30 +70)× 1.0 = 1270kcal』となります。

 

 

現在の一日の摂取カロリーからダイエット中のカロリーを引けば、1日あたりどれくらいフードを減らせば良いかが計算できます。

 

 

我が家では、現在 1400kcal程ですので、おやつ無しで130kcal減らせば良い事になります。

 

現在のフードのカロリーは袋の裏に書かれていますので、そちらで確認されると良いです。

 

 

パートナーの様子を見ながらダイエットを。

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最も一般的なカロリー計算法をご説明しましたが、フードのメーカーにより異なる時もあります。

 

大切な事は、あまり数値にこだわらずに、パートナーの体調・様子を観察しながら、あなたのパートナーに合った減量計画を立てる事なのです。

 

 

またダイエット中だから消費カロリーを増やそうと、急な激しい運動をさせるのは厳禁です。

 

肥満した体で激しい運動をすると、関節・心臓等に負担が掛かってしまいます。

 

体調を崩したり、命に関わる病気にかかる事もあるので、注意が必要です。

 

 

フードを切り替えるのも良い方法です。

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今食べているフードをダイエット用に切り替える方法もあります。

 

ですが、急激にフードを変えずに、パートナーの体調を見ながら少しずつ切り替えて下さい。

 

 

色々な商品が出ていますので、もし迷われたらかかりつけの獣医に相談するのも良いですね。

 

 

いかがでしたか?

 

犬の肥満は様々な病気を引き起こす原因の一つと言われています。

 

ダイエットをする事でパートナーの命を守る事が出来るのです。

 

 

計算方法を記述してみましたが、あまり摂取カロリーに惑わされずに、普段から肥満にならないよう体重チェックをする事が大切です。

 

太り過ぎかなと感じたら、少しフードを減らしてみる等、日常のフード管理がとても大切なポイントです。

 

 

 


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