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放置すると寿命が縮む!?老犬がエサを食べない3つの原因とその対策

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私たち人間も同じですが、食べると言う行動はとても大切です。

 

しかし、高齢になればなるほど食欲は落ちてしまうものです。

 

 

犬も同じで、若い頃はびっくりするほど食べてくれたのに、老犬になるにつれて、食欲が低下したり、最悪食べなくなってしまい、飼い主を悩ませてくれます。

 

 

そもそもなぜ、食べなくなるのでしょうか?

 

どこか調子が悪いのか?

 

気になりますよね?

 

 

また、食べなくなった時、いったいどうすれば食べてくれるのでしょうか?

 

詳しくご説明していきたいと思います。

 

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老犬がエサを食べなくなる原因について

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その前に、犬の老齢期はいつごろからかご存知ですか?

 

 

目安ですが小型犬は8才頃、中型犬は7才頃、大型犬は6才頃、超大型犬は5歳頃といわれており、体の大きさが大きくなればなるほど、老齢期が早くなります。

 

この年齢になるにつれて、動物病院での健康診断も行うほうが良いでしょう。

 

 

では、ご飯を食べなく原因を見て行きましょう!

 

 

運動量や代謝機能の低下

まず1つ目が、若い頃に比べると運動量が減ったり、代謝が低下してしまうことが1つの原因だといわれています。

 

 

運動すると、当然お腹は空きますが、「年だから・・」といって運動量がセーブされてしまうと、当然部屋の中で過ごす時間が増えたり、寝ている時間が増えたりります。

 

動いたり、軽度の散歩が出来るのであれば、1日2回の散歩はしっかり行くべきでしょう。

 

散歩は、運動にもなりますし、太陽に当たることでクル病の予防やストレス発散にもつながります。

 

 

味覚と嗅覚

また、味覚や嗅覚が低下することも原因だと言われています。

 

私たち人間も、料理のいい香りを嗅ぐとお腹がなったりしませんか?

 

犬の場合、嗅覚は人間以上ですし、なによりも敏感です!

 

そんな嗅覚も年をとると低下してしまいます。

 

嗅覚が低下することで、食欲も出てこないのでしょう。

 

 

そして、噛む力も弱ってきますので、固いドライフードが固くて食べるのが困難だと感じてしまうと、食欲もでません。

 

 

食べる姿勢が悪い

さらに、これは意外と知られていないことですが、エサを食べる姿勢も食欲低下の原因になるといわれています。

 

老犬になるにつれて、足腰が弱くなり筋力が低下します。

 

さらに、食べる姿勢が悪いと、心臓や関節、呼吸にも影響があります。

 

 

よって、床にお皿を置いて食べるという姿勢が辛くて食べないという犬もいます。

 

特に、大型犬は、足も長く床からかなりの距離がありますので、若い家から専用のテーブルを用意して与えることをオススメします。

 

 

老犬がエサを食べない時の対策について

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対策もいくつかありますので、食べなくてお困りの飼い主様は、是非いろいろな方法を試してみて下さい。

 

 

運動量や代謝機能の低下の対策

ます、低カロリーで低脂肪な食事を心がけましょう!

 

先ほど原因の欄でお伝えしていますが、基礎代謝機能が低下するので、消化機能や内蔵機能も低下してしまいます。

 

嘔吐や下痢も起こしやすくなったりしますので、低脂肪、低カロリーの食事で消化しやすい食事を与えてみましょう。

 

 

そして、いつまでも成犬の食事を与えていると、肥満にも繋がりますので、併せて注意が必要になってきます。

 

 

味覚と嗅覚の対策

肉食動物である犬は、人以上にたんぱく質を必要とします!

 

良質な肉(たんぱく質)からしっかり摂取できるようにしてあげることで、筋力の低下も防いでくれます。

 

 

犬が高齢期になると、よく手作り食を始める方がいらっしゃいます。

 

手作り食の魅力は、匂いも圧倒的に良く、犬の体調に併せて食事内容を調節できることですので、食欲が低下して困っている飼い主様は、是非手作り食にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

カルシウムやリンのバランスも当然必要となってきますので、適量の野菜や果物、海草を与えることも同時にオススメします。

 

野菜や果物は、与える際、細かく切ったりミキサーにかけたりすることで、より一層高齢の犬でも消化しやすくなります。

 

 

食べる姿勢が悪い場合の対策

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犬専用のテーブルは、市販でも販売されていますし、DIYで作ってしまうと愛犬のサイズにより合わせやすくなります。

 

温かみもありますので、愛犬もきっと喜んでくれますよ!

 

 

 

また、手作りをするには、時間がないという方には、ドライフードを熱湯でふやかして、冷めてから与えるという方法もあります。

 

(*ただし、一度ふやかしたドライフードは、長時間放置すると、カチカチになってしまいますので、短時間で食べることが大切です。特に暖かい季節は痛みやすいので注意が必要です!)

 

 

まだ、ドライフードはしっかり食べれるけど、完食してくれない!という場合は、缶詰やパウチを混ぜることで、食欲アップにも繋がります。

 

ただし、缶詰やパウチは、歯石が溜まりやすく、口臭の原因にもなりやすい傾向がありますので、食事後のハミガキも併せてオススメいたします。

 

 

まとめ

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高齢期は、犬の大きさによって差がありますので、適齢の時期が来たら、シニア用のフードに切り替えることが犬の体にも良いということがわかりました。

 

いつまでも、成犬用のフードを与えていると、肥満になったり心臓や関節に負担が掛かってしまいます。

 

 

また、たんぱく質は人間以上に必要です。

 

しっかりたんぱく質が摂取できないと、筋力が低下するということになります。

 

食事の姿勢も大切で、出来る限り高齢になったら専用のテーブルを用意してあげることをおすすめします。

 

 

 


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