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寿命を縮める!?犬に人間のお菓子を与えてはいけない絶対的理由!

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私たちがお菓子を食べていると「美味しい?」と目を輝かせ、愛らしい表情でアイコンタクトするパートナー。

 

その愛らしさに負けてついお菓子をあげてしまう・・。

 

この「つい負けてしまう誘惑」はどの飼い主にも経験があるのではないでしょうか?

 

ですが大切なパートナーのために、是非この誘惑に打ち勝っていただきたいのです。

 

 

ではなぜ人間の食べ物が犬に悪影響を及ぼすかを、身近なお菓子を例に挙げて検証してみましょう。

 

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安易な考えはダメ

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パートナーの健康を守るために、まず最初に知って頂きたいのが、「動物によって消化酵素が異なる」という事。

 

よく耳にするのが、「人間が食べて毒にならないのだから、少しぐらい犬が食べても大丈夫」と言う言葉。

 

これは本当に危険な考え方です。

 

実は消化酵素が異なるという事は、食べ物によっては毒になると言う事なのです。

 

 

例えば人間の唾液に含まれる「アミラーゼ」は、犬の唾液にはほとんど含まれない事がわかっています。

 

犬はあまり咀嚼せずに食物を飲み込むからと言われています。

 

つまり「犬食い」ですね。

 

では具体的にどのようなお菓子が、愛犬の健康を害するのでしょうか。

 

 

チョコレート・ココア

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ご存知のようにこれらの商品はカカオ豆から作られていますが、このカカオ豆に含まれる「デオブロミン」と言う成分が犬には危険なのです。

 

人間はデオブロミンを分解する酵素を持ちますが、犬にはありません。

 

つまり犬には毒物と言えるのです。

 

例えば小型犬が、カカオ含有量の多いチョコレートを食べた場合、板チョコ一枚で中毒死をしてしまうという恐ろしい結果になります。

 

 

キシリトールを含むお菓子

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キシリトールは歯に良い甘味料として利用され、最近はキシリトールを含む食品・菓子類が増えています。

 

 

数年前、アメリカ獣医学協会が「キシリトールは犬のインスリン分泌を促進し、血糖値が減少して低血糖症状が起こる」との実験結果を発表しました。

 

しかも体重10キロあたり1グラムで低血糖に陥るとの驚くべき結果が。

 

 

しかし残念ながら今でも、一部のペット用ガム等に含まれ、一般に販売されています。

 

ペットの歯の管理はとても大切ですが、これでは逆効果だと言えます。

 

小型犬にとっては、微量であっても反応が出やすく、嘔吐・下痢など命の危機に晒される事もありますので要注意です。

 

 

ブドウ・レーズン等の果実

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我が家はベリー類が大好物で食後のフルーツだけでなく、ドライフルーツもよく口にします。

 

 

最近、老化現象で目が弱ってきたパートナー。

 

ベリー類は目に良いため人間用のサプリメントが販売されています。

 

知識のない私は「目に良いなら」と時々パートナーに与えていました。

 

ですが、定期検診の時、獣医から「あまり原因は分かっていないが、ベリー類は犬に良くない」との指摘を受けました。

 

愛犬の目に良いと思って与えていた果物だったので、本当にショックを受けました。

 

飼い主として反省すると同時に、人間に良いと言われている食物も、時には犬に悪影響を及ぼすので、自己判断は本当に危険だと学びました。

 

 

タマネギ等のネギ類

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ネギはお菓子ではあまり見かけませんが、タマネギはチップス系の商品が発売されています。

 

ネギ類に含まれるアリルプロピルジスルフィドと言われる物質が、犬の赤血球を破壊し、貧血を起こすことが分かっています。

 

こちらはとても危険ですので絶対に与えてはいけない食品です。

 

 

エビ・イカ・タコを含むお菓子

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エビ・イカに含まれるチアミナーゼという酵素が犬の体に害を与える事が分かっています。

 

ビタミンB1不足になると言われていますが、加熱処理をしてあれば少量は良いとされています。

 

 

ですが、これらをお菓子に利用したせんべい、あられ等を与えると塩分過剰摂取になります。

 

できる限り避けたほうが無難です。

 

 

まとめ

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私達が美味しいと感じるお菓子類は、人間の味覚に合うよう製造されています。

 

これらを犬に与えると有害な物質でなくても塩分・糖分などの過剰摂取になりがちです。

 

時には大切なパートナーの命を奪う事にもなりかねません。

 

今回ご紹介したお菓子以外でも、私たちが口にするお菓子はペットには与えないようにするのが、大切な家族を守る一歩なのです。

 

 

いかがでしたか?

 

誘惑に負けて、人間と同じお菓子を与える事が、大事なパートナーを死の危険に晒していたのです。

 

また忘れてはならないのが、お菓子類の置き場所です。

 

特に室内で犬を飼われている方は犬の届かない場所に保管される事をお勧めします。

 

 

 


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