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犬のクル病って?特徴的なしぐさ・原因・予防・治療法を徹底解説!

 

 

クル病という病気をご存知ですか?

 

別名、骨軟化症といいます。

 

日光不足や栄養不足、免疫力の低下などによって体内で十分なビタミンDが合成されなかったり、カルシウムやリンが体内に不足したりして起こる病気です。

 

子犬時に発症するものをクル病(生後2~3カ月の大型犬種の子犬に特に多い)といい、成犬になってから起こる骨の異常(軟化)を骨軟化症といいます。

 

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★特徴的なしぐさ

    • 子犬→前足の手首のあたりが太くなっている
    • ひじが開いてその下が外側に曲がっている
    • 足を引きずったり、かばったりして歩く
    • 歩幅を縮めて歩く
    • スキップをするように歩く
    • 触ると痛がる
    • 関節がぷっくり膨らんでいる
    • 足の変形
    • 散歩を嫌がる(痛みによる)
    • 足元がふらつくようになる(筋肉の低下)
    • 元気がなくなる

 

 

★原因

    • 子犬→母乳が少なかったり、離乳が早すぎるとかかりやすい
    • 栄養バランスの悪い偏った食事、特にリンの過剰摂取など
    • 日光不足
    • 運動不足
    • 寄生虫
    • 先天性酵素欠損によるビタミンD代謝異常
    • 消化器疾患による栄養素の吸収不足

 

 

★予防法

    • カルシウムやビタミンD、良質なタンパク質などの栄養バランスのいい食事を与える
    • なるべく日光浴をさせる
    • 外での適度な運動(散歩)をさせる

 

 

★治療法

カルシウム剤やビタミン剤の投与で不足している栄養素を補給しつつ様子をみます。

 

病気に起因するものであれば、その基礎疾患の治療を行います。

 

 

まとめ

 

 

クル病、骨軟化症は基本的に防ぐことのできる病気です。

 

栄養バランスのいい食事と太陽の下での十分な運動を与え、愛犬の骨の健康を守ってあげてください。

 

 

 


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