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犬のアレルギー原因は様々!どう付き合っていけば良いの?その対処法とは・・・

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犬のアレルギーは食物、環境中のダニ、花粉、ハウスダストなど様々なものが原因になります。

 

本来ならば、アレルゲンにならないほどの身近なものに対してかゆみやくしゃみ、下痢などが起こるので過敏反応とも言います。

 

 

どのように対処していけばよいのでしょうか?

 

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アレルギーの原因

そもそも一体何がアレルギーの原因になるのでしょうか?

 

(1) 食物
(2) 樹木、草、花粉
(3) ノミ・ダニなど節足動物
(4) カビ

 

以上が犬のアレルギーの原因の代表です。

 

 

では、それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

 

(1) 食物

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特にタンパク質に注意が必要ですが、ドッグフードに使用されている油脂類や穀類・イモ類にも注意が必要です。

 

 

①タンパク質

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牛肉や鶏肉などがアレルギーの原因になるという話は以前からあり、タンパク質を工夫しているフードがたくさん出回るようになりました。

 

牛肉、豚肉、鶏肉だけでなく「七面鳥」「ラム肉」「シカ肉」「フェザーミール(羽が原料)」「ナマズ」「カぺリン」「サーモン」など多種多様な原材料が使用されるようになっています。

 

 

また、タンパク質の粒の大きさを小さくして体がアレルギーの原因としてとらえないようにしたフード、植物性タンパクのみを使用したフードなどアレルギー対応のフードがたくさん出回っています。

 

 

②油

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最近問題になっているのが「油」に対するアレルギーです。

 

ペットフードの袋には原材料が表記されています。

 

油についていえば、「ナタネ油」「ヒマワリ油」「ダイズ油」などです。

 

 

おおよそのドッグフードには植物性油脂が含まれていて、この中には大豆やトウモロコシなど様々な植物から採取される油が含まれています。

 

例えば、大豆にアレルギーのある犬がダイズ油が含まれている植物性油脂を摂取するとアレルギー反応を起こします。

 

 

③野菜・穀類

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意外に多いのが「米・玄米」「麦」「イモ類」「トウモロコシ」に対するアレルギーです。

 

ドッグフードの成分表を見ると含まれているドッグフードがたくさんあります。

 

 

また、麦に対してアレルギーがある犬は「小麦」「大麦」「燕麦」「ライ麦」などの麦がつくものはほとんどアレルギー反応が出てしまいます。

 

イモ類では特にジャガイモに対するアレルギーが多く報告されています。

 

 

(2) 花粉・樹木・草

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1年を通してたくさんの草や木が花を咲かせ、花粉を飛ばします。

 

この花粉に反応してアレルギー反応が起こる犬たちが沢山います。

 

動物にも花粉症様症状は報告されていて、年々増加傾向です。

 

 

(3) ノミ・ダニ

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アレルギーで問題になるのは目に見えないダニです。

 

ヤケヒョウダニ、コナヒョウダニを代表とする絨たんや畳などに多数生息するダニに対してアレルギー反応を起こします。

 

 

(4) カビ

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室内で生活する機会が増えた犬たちのカビに対するアレルギーも増えています。

 

例えば、アスペルギルス、ペニシリウム(青カビ)、クラドスポリウム(黒カビ)、アルテナリアなどの室内でよく見かけるカビが代表例です。

 

 

アルテナリア、クラドスポリウムは家庭内で湿度の高くなる浴室、洗面所、台所に繁殖する黒カビ(好湿カビ)です。

 

又、アスペルギルス、ペニシリウムは居間や寝室などの室内のほこりに多量に含まれているカビで、室内に浮遊するため、吸引してしまいアレルギーを引き起こします。

 

 

アレルギーとどう付き合うか

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まず、アレルギーとは体を守るための防衛反応が過剰になっている状態です。

 

アレルギーかなと思ったら次のように対策をたててあげてください。

 

(1)アレルギー検査をうける
(2)痒み止めなどの内服薬を投与する
(3)シャンプーをこまめにして体についているほこりや花粉、細菌やカビを落としてあげる
(4)ノミ・マダニ予防薬定期的に投与する
(5)フードの変更

 

 

それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

 

(1) アレルギー検査

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血液を採取しどのようなものに対してアレルギー反応を起こしているかを確認します。

 

反応の度合いが高いものが見つかれば、食べない・接触をできるだけ避けるようにします。

 

 

(2) 内服薬を投与する

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痒みを緩和するために処方される内服薬ですが、「ステロイド」「免疫抑制剤」「抗ヒスタミン薬」などを使用します。

 

 

(3) シャンプー

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痒みを抑える成分の入ったものや抗菌作用のあるものなどさまざまありますので犬の皮膚の状態に合ったシャンプーを選んであげてください。

 

 

(4) ノミ・マダニの予防

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アレルギー症状のある犬は毎月しっかり予防してあげてください。

 

ノミの唾液に反応するノミアレルギーは痒みがひどく、本来持っているアレルギー症状も悪化させます。

 

できるだけけ痒みを増幅させる原因は減らしてあげましょう。

 

 

(5) フードの変更

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食物に対してアレルギーがあればその原材料を使用していないドッグフードに変更します。

 

 

 


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