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犬が雷を怖がるのはなぜ?症状や軽度・重度別の対処法!

 

 

雷が鳴ると怖がる犬は多いようです。

 

人でも大きな音が突然鳴ると驚いてしまいますが、犬が雷を怖がるのはなぜでしょうか?

 

雷の音を怖がる犬への対策はどのようなものがあるのでしょうか?

 

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犬が雷を怖がっている時に見られる症状

    • 震え
    • 呼吸が荒くなる
    • そわそわと落ち着きがなくなる
    • よだれを流す
    • 嘔吐
    • 失禁
    • 食欲不振
    • 暴れる(脱走や物の破壊など)

 

雷を怖がる際に見られる症状は犬によって程度は違います。

 

飼い主さんの近くに寄ってきて震えている程度の犬もいれば、怖さのあまりパニックを起こして暴れだす犬もいます。

 

また、全く気にしない犬もいます。

 

一番気をつけなければいけないのはパニックを起こすケースで、我を失ってしまうと、飼い主さんの声も届きません。

 

このような時に散歩中や家から脱走してしまうと事故や迷子になってしまう危険があります。

 

 

犬が雷を怖がるのはなぜ?

 

 

雷の大きな音や光は理由の一つですが、空気中の静電気や気圧、オゾンの匂いなどにも反応していると言われています。

 

人が感じることができないものを犬は感じ取っているようです。

 

犬の祖先は外で暮らしていたため、大きな音や光は危険を知らせるものでした。

 

そういった元々持つ本能的なものも犬が雷を怖がる原因です。

 

 

また、高齢になってから雷を怖がるようになるケースもあります。

 

高齢になり聴覚が衰えると他の器官が敏感になります。

 

その不快感や、老化によるホルモンバランスの乱れなどから雷に対しても敏感に反応するようになります。

 

 

雷を怖がる犬の対処法

 

 

雷を怖がる程度に合わせて対処法は変わります。

 

 

1.軽度の怖がり

雷を怖がって震えたり隠れたりはするが、飼い主の呼びかけに反応しているような犬の場合は、飼い主は普段通り犬に接するようにしましょう。

 

過度に声をかけたり騒いだりすると返って犬を怖がらせてしまいます。

 

また、雷のたびに抱っこして「大丈夫、大丈夫」と構ってしまうと、一人で留守番している時に雷が鳴った場合に飼い主がいないことで不安になり、パニックになる事も考えられます。

 

 

2.重度の怖がり、パニック状態になる

パニックを起こして飼い主の声に反応しないような犬の場合は、散歩中であればリードをしっかり握り、犬を抱くなどして急な音に備えましょう。

 

雷が遠くで聞こえ始めたら、できればすぐに家に帰るようにします。

 

 

家の中の場合は、犬が急に暴れださないようにホールドしておくとよいでしょう。

 

パニックになった犬は、普段ではとらない行動をとり、怪我につながる危険もあります。

 

また、この時には飼い主に噛みつくことも考えられますので、気を付けておきましょう。

 

 

こういった犬の場合では、ケージやクレートなど犬が安心できるような場所を用意しておき、雷が鳴り始めたらそこへ避難させるようにします。

 

また、あまりに手がつけられない場合は獣医師に相談すると安定剤を処方してもらうことも検討しましょう。

 

 

雷嫌いを克服することはできる?

 

 

「雷を怖がるなら、克服すればいいじゃないの?」と思う方も多いのではないでしょうか。

 

軽度の場合は日ごろから雷の音のCDなどを小さい音量で聞かせて、少しずつ大きくしていき慣れさせることができます。

 

ですが、原因が静電気にある場合はこの方法では克服できないため、静電気を除去するウェアなどで軽減してあげるなどの方法で対応しましょう。

 

 

また、甲状腺の疾患によるホルモンバランスの乱れが原因になっている事が考えられる場合では、動物病院で診察を受け、治療するようにしましょう。

 

 

 


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