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獣医師が推奨する犬に必要な運動量とおすすめの運動方法とは

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メタボリックという言葉が使われるようになったのは最近のことですが、犬たちにもメタボが増えています。

 

 

体格を表す基準にボディコンディションスコア(BCS)というものがあり、5段階に分けています。

 

太り気味を標準的だと思っているケースが非常に多く太っていると気づかないことも多くあります。

 

生活スタイルの変化から運動不足になりがちな犬たちの肥満が増えています。

 

 

では犬たちはどのくらい運動すれば良いのでしょうか?

 

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犬に必要な運動量

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運動不足にならないように気を配っている飼主さまは沢山いらっしゃいます。

 

必要な運動量は犬種によって異なりますが、1日にどのくらい運動すればよいのでしょうか?

 

犬の大きさ別に考えてみましょう。

 

大型犬:激しい運動は関節に負担をかけることもあるので積極的に行わない方が良いかもしれません。時間的には30~60分位で1日2回が適しています。

 

小型犬:大型犬ほど長時間の運動は必要としていません。時間的には20~30分位で1日2回が適しています。

 

 

関節疾患のある犬は関節に不必要な負担をかけないように運動量や運動の種類をコントロールする必要がありますし、成長期の犬は骨も成長段階にありますので過剰な運動を行うと骨や関節の形成を阻害することがありますので要注意です。

 

 

おすすめの運動方法

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おすすめの運動方法を紹介します。

 

 

1. 散歩

毎日の運動や気分転換として実行している方が多い運動方法です。

 

ゆっくり歩くより少し早歩きくらいのスピードの方が有酸素運動になってダイエット効果は高くなります。

 

2. ジョギング

早歩きよりも速いスピードで、小走りになります。

 

飼主さまも含めて運動ができるのでお勧めです。

 

 

ただしすべての犬種がジョギングに向いているわけではありません。

 

もともと愛玩犬であるチワワやヨークシャテリア、ポメラニアンなどは激しい運動は必要としませんので無理にジョギングさせない方が良いでしょう。

 

3. ゲーム

引っ張り合い、なげたボールを持ってこさせる遊びや、サッカーなど遊びが大好きなわんちゃんたちは沢山います。

 

 

フリスビーやアジリティなど競技になっている遊びもあります。

 

フリスビーはひらたい円盤を投げてそれをキャッチして持って帰ってくるゲームです。

 

 

アジリティは障害物をいかに早く通過できるかを競うもので運動会などの「障害物走」に似ています。

 

スラロームやジャンプなど腰に負担がかかる体性をとることもありますので、十分訓練して行った方が良いでしょう。

 

4. スイミング

最近、リハビリやダイエット目的でスイミングをとりいれることが増えています。

 

消費カロリーが多く、全身運動なので思いのほか動かす筋肉が多く運動量はかなり多いです。

 

水に浮いているので腰や関節にかかる負担が少なく、関節炎をはじめとする整形外科疾患の犬にもお勧めです。

 

5. ドッグラン

自由に走り回る場所が少なくなり、運動不足からストレスのたまる犬たちが増えています。

 

ジャックラッセルのような運動量の多い犬たちはしっかり走ることができる場所での運動が必要になります。

 

 

ただし、ドッグランはほかの犬たちも遊びに来ますのでルールをしっかり守り他の犬と仲良くできるように訓練してあげてください。

 

最近ドッグラン内でのトラブルが多く報告されていて、犬同士で喧嘩になってけがをした、排せつ物の処理をしないなどの苦情を多く聞きます。

 

マナーを守って楽しく運動してください。

 

 

まとめ

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運動不足は人間だけでなく犬でも多く、肥満傾向にあります。

 

肥満すると「関節疾患」「糖尿病などの内分泌系疾患」「心疾患」などに罹りやすくなります。

 

 

また、運動量の多い犬種で運動不足になると、ストレス発散ができなくなり問題行動も増えます。

 

しっかり運動して心身ともに元気に過ごしましょう。

 

 

 


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愛犬を守る 犬の寿命関係   コメント:0

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