犬寿命

犬の寿命をしっかり知って今後の付き合い方を考えるサイト

おすすめ記事

  • 穀物不使用の最高級ドッグフードをプロが実際に購入して徹底レビュー!【詳細はこちら】

大型犬の寿命を少しでも長くする5つの知っておくべき知識

2016-02-12_192417

 

 

一般社団法人JKC(ジャパンケネルクラブ)が実施した2015年度犬種別登録頭数ではゴールデンレトリバーが11位。

 

例年小型犬が上位を占めていますが、大型犬の人気が上昇し話題になっています。

 

 

大型犬は、その穏やかさと存在感で、人生のパートナーとして最適の犬種だと言っても過言ではありません。

 

アメリカ・オーストラリア等では特に大型犬が好まれ、子どもの情操教育さらには高齢者のケアまで、社会の一員としての役割を果たしています。

 

Sponsored Link

 

例えば、大型犬の中でも比較的飼い易い犬種と言われ、映画・雑誌・コマーシャルで活躍するゴールデンレトリバー。

 

その穏やかで優しげな眼差しに好感を持たれた方も多いのではないでしょうか。

 

 

ですが、大型犬の平均寿命は約10歳~12歳と小型犬より寿命が短いのも事実です。

 

では彼らとの充実した日々を一日でも長く楽しむ為に、どのような事に気をつければ良いのか、筆者の経験を交えながらご紹介したいと思います。

 

 

大型犬はゆっくり大人になり速いスピードで老化します。

2016-02-12_192624

 

 

小型犬は1歳半で人間の20歳に換算されると言われていますが(犬種により差があります)大型犬は2歳でやっと大人になります。

 

 

ゆっくりと成長するのが大型犬の特徴ですね。

 

反対に老化が始まるのは小型犬より早く8歳には人間年齢で60歳、つまり現役引退の年齢。

 

もちろん個体差はありますが、この2歳・8歳がフード・生活習慣等を見直す大切な年齢だと考えられます。

 

 

まだまだ日本では大型犬の飼育頭数が少ないのでフード探しも大変ですが、パピーから成犬そしてシニアへと、その時々のライフステージに最適の総合栄養食を選択する事は大型犬の寿命を延ばすための重要ポイントです。

 

またフードだけでなく水分補給にも気を配らなければなりません。

 

我が家のゴールデンレトリバーは遠出の外出には500mlのペットボトル3本から4本必要です。

 

 

10歳と5歳二頭ですから、途中で補給できない場所への移動は大荷物。

 

大量に水分を欲しがるので室内でも常に新鮮な水が飲めるよう工夫しています。

 

 

大型犬は夏の暑さに弱いです。

2016-02-12_201659

 

 

一部の地域を除いて、日本の季節による気温差と夏の暑さは特に大型犬には厳しい環境だと言えます。

 

特に近年は地球温暖化の影響で真夏日で高温多湿になる日が多く、私達人間でさえも辛い日があります。

 

犬は汗をかかないので体温調節があまり上手ではありません。

 

 

ですのでエアコンで室温を一定に保つだけでなく、クールウエアー・クールマット等様々な暑さ対策が必要です。

 

 

また梅雨から夏の季節は食欲の低下・消化器官のトラブル等を起こしやすい時期ですので、パートナーの健康管理には特に注意が必要。

 

高温多湿の季節をうまく乗り切ることが大型犬の寿命を延ばす事に繋がります。

 

 

肥満には特に注意を。

2016-02-12_202559

 

 

大型犬だけでなく全ての犬種にとって肥満は大敵。

 

特に大型犬は大きい体を支えるため関節が弱く、体重管理は特に重要です。

 

 

我が家ではBCS(ボディコンディションスコア)を利用し、特に腰と後ろ足のチェックは念入りに行い、散歩中もモンローウオークと呼ばれる、腰を振る歩き方をしていないかどうかを観察します。

 

我が家の女の子はまだ5歳ですが、子宮摘出手術を受けているので、油断するとすぐ太ってしまいます。

 

体重管理と、日常の肥満チェックは大型犬にとって大切なポイントです。

 

 

大型犬がかかりやすい病気に注意。

2016-02-11_204023

 

 

大型犬は関節だけでなく心臓・消化器系が弱く、悪性腫瘍で死亡するケースも多く見られますので、定期的に検診を受ける事が大切です。

 

 

グルーミング・BCSなどパートナーの体に触る事は、これらの病気の早期発見につながります。

 

パートナーとの触れ合いを楽しみながらボディチェックも出来るのでお勧めです。

 

 

大型犬の持つ悩みを知っていますか?

2016-02-12_203437

 

 

好奇心が強く、従順、しかも優しい態度で人間と関わろうとするゴールデンレトリバー。この犬種に魅せられる愛犬家はたくさんいますが、実は大型犬ならではの悩みも抱えています。

 

その一つが体の大きさのために誤解される愛情表現があります。

 

 

 

街中・観光地など人ごみを歩く時、大型犬はとても存在感があります。

 

ですので初めて接する人に怖がられ敬遠される時が。

 

 

実は小型犬より穏やかな性格なのですが、体重35キロの体で近づくとやはり威圧感があるのですね。

 

ドイツなどヨーロッパの国々ではデパート・バス・電車など当然のように大型犬の姿を見かけますが、周りの人々はとても自然に接しています。

 

 

筆者は映画などでこの光景を目にすると「犬との上下関係を築くパートナーシップ」の重要性を再認識し、愛玩犬としてだけでなく人生のパートナーとして常に一緒に行動し、お互いの癒しの時間を共有するパートナーシップに羨望と憧れを感じます。

 

そのためにも大型犬のドッグオーナーは「しつけ」を通してこの関係を築くことが最も大切です。

 

 

ドッグオーナーが犬のリーダーとなる事で、犬はストレスを無くし安心して暮らせます。このストレスを軽減させてやる事が犬の長生きの秘訣なのです。

 

大型犬を飼うには費用面だけでなく様々な気配りが必要。

 

ですが、それ以上に素晴らしい日常を与えてくれるのが大型犬の魅力です。

 

 

 


Sponsored Link

 

犬の寿命関係   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

TOPへ戻る