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知らないと危険!?犬のトイレ回数と増減した時に考えられること

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排泄の回数や状態から犬の健康状態はある程度把握することができます。

 

散歩や室内のトイレなど、その犬や排泄時の環境によって個体差はありますが、犬の平均的な排尿や排便の回数を知っておくことで、日ごろから愛犬の健康を管理しましょう。

 

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排尿の回数

    • 子犬 1日5~10回
    • 成犬 1日2~5回

 

 

上記の数はあくまで目安ですが、子犬の頃は我慢できる時間が短いため、1日に何度も排尿をします。

 

トイレのトレーニングは排尿の回数が多い子犬のうちにするのがベストです。

 

生後6か月頃になると1日3~8回程度に減り、1歳ころには1日の回数がほぼ定まってきます。

 

 

オスとメスでの違い

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オスは外に散歩に行くとマーキングをするので、その分回数は多くなります。

 

また、何度もマーキングをするうちに散歩の終わりの頃には足を上げて排尿の姿勢をとっても尿が少量しか出ないケースや、出ないこともあります。

 

 

メスはマーキングをしませんが、発情期になると飲水量が増え、その分排尿の回数と量がおおくなります。

 

 

室内と外での違い

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散歩で排尿をする癖のついている犬は、室内ではしないというケースもあります。

 

その場合は1日2回の散歩でしか排尿のタイミングがないため、その時間まで我慢しているということになります。

 

長時間我慢するのは病気につながることもあるので、散歩と散歩の間に1度外へ連れ出してあげることが望ましいです。

 

 

室内のトイレで排尿する犬は、基本的に長時間我慢する必要がないため、外でしか排尿しない犬より回数は増えます。

 

 

排尿の回数が多い時に考えられること

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普段の回数より明らかに多い場合は病気の可能性があります。

 

 

少量の排尿を何度もする

 

膀胱炎や尿路結石の場合は排尿の姿勢をとるが尿が少ししか出ず、尿に血が混ざることもあります。

 

また、排尿時に痛みを伴います。

 

 

多量の尿を何度もする

 

避妊手術を受けていないメスの場合、水をがぶがぶ飲んで多量の排尿をする場合は子宮蓄膿症の可能性が高くなります。

 

 

他に尿崩症、クッシング症候群、腎臓疾患、糖尿病などの可能性もありますので動物病院で診察を受けましょう。

 

 

尿の回数が少ない場合

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尿の回数が減っている時は結石や腫瘍が膀胱や尿道を塞いでいて尿が出せない場合と、腎臓疾患による腎機能低下で尿自体が作られていない場合があります。

 

これらのケースでは命の危険性が高くなり、一刻を争いますのですぐに動物病院を受診する必要があります。

 

 

排便の回数について

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    • 子犬 1日 3~5回
    • 成犬 1日 2~3回

 

 

子犬の間は腸が未発達のため食餌の後すぐに便が出ることが多く、食餌の回数の多い子犬の間は排便の回数も多くなります。

 

 

排便の回数が多い場合

食べた量が多ければ便の量や回数が多くなります。

 

ですが、軟便や下痢などで回数が増えている場合は消化器系の病気の可能性もあるので便をもって動物病院を受診しましょう。

 

 

また、品質の悪い食餌を与えると栄養分の吸収が上手くいかずに便の量が増えます。

 

日ごろから便の量が多いと思ったら、食餌を改善してみることも必要です。

 

 

便の回数が少ない場合

食餌の量が変わっていないのに便の量が減っている場合は、腫瘍などで腸管が塞がれていたりするケースも考えられます。

 

また、便秘で便が長時間腸内にあると水分が吸収されていくために便が硬くなって出にくくなる場合もあります。

 

 

日ごろからの観察が大事

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トイレ掃除や散歩中の便の始末をするときなど、毎日のお世話の時に排泄の回数や量、排泄物の臭いや色、形などを観察しておくようにしましょう。

 

そうすることで異常があった場合、すぐに対応することができるようになります。

 

 

 


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