犬寿命

犬の寿命をしっかり知って今後の付き合い方を考えるサイト

おすすめ記事

  • 穀物不使用の最高級ドッグフードをプロが実際に購入して徹底レビュー!【詳細はこちら】

犬の予防接種の時期や回数は?接種する上で絶対に注意するべき事

2017-10-30_014642

 

 

犬の予防接種には狂犬病予防注射と混合ワクチンがあります。

 

狂犬病の予防接種は法律で決められ、飼い主に義務付けられていますが、混合ワクチンは飼い主の判断で接種する任意のものです。

 

 

この2種類の予防接種は、

 

「いったいどのような病気を予防できるのでしょうか?」

 

「接種の時期回数は?」

 

予防接種について知り、愛犬を病気から守りましょう。

 

Sponsored Link

 

狂犬病予防注射とは

2017-10-30_014822

 

 

狂犬病とは、すべての哺乳類に感染する病気で、治療法や特効薬はありません。

 

発症してしまうと100%死に至る恐ろしい病気です。

 

現在日本では感染は認められていませんが、海外では狂犬病の発症が認められています。

 

そのため、いつ海外から入ってくる狂犬病を防ぐために90日齢以降の子犬への狂犬病予防注射が義務付けられているのです。

 

 

接種時期は1年に1回で、自治体で行われる集合注射もしくは動物病院で受けさせることができます。

 

犬の体調が良い時に接種するようにしましょう。

 

 

また、重篤な疾患を患っている場合や狂犬病予防注射での副作用を起こしたことがある場合は猶予されることもありますので、少しでも気になることがあればかかりつけの獣医師に相談するようにします。

 

 

混合ワクチンとは

犬どんなストレスがある

 

 

混合ワクチンは2種から11種の病気を予防してくれるものがあります。

 

動物病院によってワクチンの取り扱いが違いますので、獣医師と相談の上接種するようにしましょう。

 

どの病気も普段の生活環境や散歩中に感染する危険があり、命に関わる場合もあります。

 

 

また、散歩やドッグランなどでほかの犬と接触する機会の多い犬や山に入る機会のある猟犬は感染のリスクが特に高くなるため、きちんと予防接種を受けておくようにしなくてはなりません。

 

 

混合ワクチンで予防できる感染症

    • 犬ジステンパー
    • 犬パルボウイルス
    • 犬伝染性肝炎
    • 犬アデノウイルスⅡ型感染症
    • 犬パラインフルエンザウイルス感染症
    • 犬コロナウイルス感染症
    • 犬レプトスピラ感染症(数が多いワクチンはレプトスピラ感染症の種類が増えていきます)

 

 

予防接種を受ける時期について

2017-10-30_015848

 

 

混合ワクチンの接種は、子犬の母犬からの移行免疫が減り始める生後2か月過ぎに1回目を、そこから1か月間隔で2回の計3回を接種し、その後1年ごとに追加接種するのが望ましいとされています。

 

 

予防接種を受けない方がよい場合

2017-10-22_202513

 

 

人が予防接種に行くときは必ず体温を測り、体調がすぐれないときは延期や中止します。

 

これは犬にも同じことが言え、犬の場合は自分で体調を伝えることができませんので、飼い主や獣医師が判断しなくてはなりません。

 

そして、犬の身体面や精神面に負担がかかるケースもなるべく取り除いておくと安心です。

 

    • 元気がない
    • 嘔吐や下痢をしている
    • 発熱している
    • 予防接種の前後数日間のうちにシャンプーやトリミングの予定がある(した)
    • 妊娠・授乳中の犬
    • 病気の治療中である(疾病にもよるため獣医師と要相談)
    • 高齢犬
    • 前後数日に激しい運動やストレスのかかることがあった(ドッグラン・近所で工事の大きな音がしていた等)
    • 混合ワクチンで副作用が起こったことがある

 

 

予防接種は犬の健康を守るためにはとても大事なものですが、体にある程度の負担がかかることもあります。

 

そのため、体調の良い時を見計らって接種を受けるようにしましょう。

 

 

 


Sponsored Link

 

犬の基礎知識 犬の寿命や病気   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

TOPへ戻る