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実はめっちゃ寝る動物!犬の意外な睡眠時間とその特徴は?

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犬を飼い始めたばかりの飼い主さんの中には、「犬ってこんなに良く寝るの?」と思った方もいるのではないでしょうか?

 

猫がよく寝るというのはほとんどの人が知っているのですが、実は犬も同じくらいよく寝る動物なんです。

 

では、犬の睡眠時間はどのくらいなのでしょうか?

 

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犬の平均睡眠時間

成犬 12~16時間
幼犬・高齢犬 18~19時間

 

成犬は活動時間が長く、体力もあるため睡眠時間は短めですが、子犬は多くの事を学習するために良く動き回り、たくさん遊びますので体力の消耗が激しく、その分よく眠ります。

 

 

高齢になってくると若いころと比べて体力が低下し、同じ動作でも多くを消耗するようになり、回復するために多くの睡眠時間が必要になるのです。

 

 

犬の睡眠の特徴

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睡眠には眠りが浅く、すぐに体を動かすことができるノンレム睡眠と熟睡するレム睡眠があり、犬の睡眠の8割はノンレム睡眠です。

 

これは犬の祖先である狼の睡眠の特徴をそのまま引き継いだものです。

 

狼は夜行性で夜に狩りをして昼間に寝ていたのですが、睡眠時は無防備になり敵に襲われる危険があり、すぐに動くことができるノンレム睡眠で休息をとっていました。

 

そして、その自分を守るための睡眠のスタイルは、敵のいない室内でゆっくり眠れるようになった現代の犬も変わらないようです。

 

ノンレム睡眠の時間が長いので体力を回復するのに時間がかかり、その分長い時間眠る必要があるのです。

 

 

また、犬が熟睡している時は足を伸ばして横になっている時や仰向けになっている時で、飼い主さんのそばで安心しているのがよく分かります。

 

 

犬の健康と睡眠

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睡眠は健康にとって必要不可欠なものです。

 

睡眠不足になるとストレスが溜まり、体調を崩す原因にもなりかねません。

 

犬が快適に眠れるように清潔な寝床を整えてあげ、季節によってはエアコンをつけるなどして室温も調整してあげるようにしましょう。

 

 

犬が寝ている時は邪魔をせずにそっとしておくのも大事です。

 

寝ている時に足を動かしたり吠えたりする時がありますが、人が寝ぼけたり寝言を言うのと同じなのでそっと見守りましょう。

 

 

睡眠時間が長すぎる時に考えられること

睡眠時間が長いといっても、あまりに長すぎる時は病気などの可能性も考えられます。

 

甲状腺機能低下症

甲状腺ホルモンは体を元気にする働きをしますが、甲状腺の機能の低下によりホルモンの働きが弱くなることで体の代謝が低下し、眠気を感じるようになる。

 

感染症など

感染症や内臓に疾患のある場合、体調がすぐれないためじっと寝ていることが多い。

 

関節痛

高齢犬や膝などに痛みのある犬は動くのが辛いためじっとしています。

 

ストレス

生活環境の大きな変化などで犬がストレスを感じた場合、精神的な疲労によりうつ状態になり眠る時間が増える。

 

 

上記のような場合は動物病院を受診しましょう。

 

定期的な健康診断も受けておくと安心です。

 

 

 


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