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犬にナメられる人の特徴と実際に実践して効果があったしつけ方法

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皆さんは「愛犬にとって自分はどんな存在だろう?」って考えてみた事がありますか?

 

普段の何気ない態度から「もしかして私は犬にナメられている?」と感じる方もあるのではないでしょうか。

 

犬の世界と人間の世界の違い、犬の本能・習性を知れば、パートナーがあなたをどのように思っているかが解かる手がかりになります。

 

 

また「犬のリーダーになる事の大切さ」という言葉を時々耳にしますが、リーダーの役割は、リーダーになる方法は、パートナーの為に一緒に考えてみませんか?

 

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犬の本能を理解していますか?

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犬は狼のネオテニーと言う学説が話題になりました。

 

抱きしめたくなるような可愛い愛玩犬から、精悍な野性味を持つ猟犬まで、すべての犬が狼の習性と

本能を受け継いでいると言う説です。

 

 

ではどのような本能や習性が受け継がれてきたのか考えてみましょう。

 

本来、野生で暮らす動物は子孫を残すため、生き延びるために様々な知恵を身につけています。

 

その一つに、狼は群れで生活し、その群れには必ずリーダーが存在するという事があります。

 

一度リーダーとして選ばれた狼は、一生をかけて群れを守り抜き、他の狼たちはリーダーの下で平和な生活を営みます。

 

 

この本能を受け継ぐ犬は、人間社会の中でも、常にリーダーを求める、または、リーダーになろうとします。

 

つまり家族という集団の中で、たとえ相手が人間であっても「私がリーダー?あなたがリーダー?」の二者選択しか無いと言われています。

 

 

ではもしあなたのパートナーが「自分が飼い主のリーダー」だと考えていれば、日常の散歩は、犬が人間を散歩させている事にもなりかねません。

 

 

このような上下関係は、結果的に犬にストレスを与え、安定した生活を営めない原因になります。

 

実はこれは私の経験から学んだ結論なのです。

 

 

犬の本能を知った貴重な経験

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現在2匹のゴールデンレトリバーと暮らしていますが、我が家に念願の大型犬を迎えたとき、その可愛い表情と仕草に家族の全員が夢中になりました。

 

 

「く~ん」と泣けば仕事を中断してでも「どうしたの?」と駆け寄り、食事は犬が先、少しくらいのイタズラは見逃され、何をするのも愛犬が最優先でした。

 

 

ところが公園デビューも無事終わり、毎日の散歩に出かけると、常に自分の行きたい方へ飼い主を先導します。

 

どんどん体重も増え、引っ張りも激しくなり、散歩が苦痛に。

 

その時「犬のリーダーにならないと、犬がストレスを感じる。」と獣医から指摘を受け本当に驚きました。

 

 

つまり「犬の本能を理解していないドッグオーナー」だったのです。

 

犬にとって仲良くお友達と言う関係は存在しません。

 

「犬にナメられる。」と言う表現を使いますが、毎日の散歩は、犬を散歩させていたのではなく、犬が私を散歩させていたのだと気付きました。

 

 

その後、この上下関係を回復するために家族全員の奮闘が始まりました。

 

何をするのも人が先。

 

褒める時も「よし!」と短い言葉を使って、手で軽く撫ぜるだけ。

 

散歩も犬が飼い主より前に出れば、絶対に動きませんでした。

 

 

長く時間はかかりましたが、現在は「マテ!」の言葉で私の目をジッと見つめ、何を支持されるのかと座って待っています。

 

我が家は大型なので、この恥ずかしい間違いに気づく事ができましたが、小さな体の犬種ですと、引っ張ってもそれほど大きな問題ではないですよね。

 

ですがこの上下関係が大切なパートナーの寿命を縮めるストレスの原因になる事も。

 

 

「犬にナメられる飼い主」ではなく「犬のリーダーになれない飼い主」だと感じられたら、犬は狼のネオテニーだと言う事を思い出して下さいね。

 

大切なパートナーにストレスを感じさせない為にも、飼い主がリーダーとなって、彼らを守ってあげる事が大切なのです。

 

 

 


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