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犬の感情別に勘違いしやすい表現方法をわかりやすくまとめてみた!

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犬の表現方法には人が勘違いしやすいものがいくつかあります。

 

例えば「犬の感情別 表現方法のまとめ1」で書いた「あくび」がそうでした。

 

 

飼い主が叱っているとき「あくびをする」ワンちゃんがいます。

 

でも、あくびをしたのは眠いからでも退屈だからでもなく逆に緊張していて、「もう怒らないで。落ち着いて。」と伝えているのです。

 

犬の言葉を正しく知っていれば、飼い主さんは余計な苛立ちを感じずに済みます。

 

犬も誤解され叱られるというストレスから解放されます。

 

 

では勘違いしやすい表現方法から見ていきましょう。

 

 

 

 

1.  そっぽを向く

犬にそっぽを向かれて「なんだコイツ?」と思わないでくださいね。

 

 

これは「あなたに敵意を抱いていませんよ」というメッセージなんです。

 

 

人の場合、よく「目を見て話しなさい」と言われますが犬の世界では「正面から見つめる」=「威嚇」と捉えられてしまうことがあります。

 

人や犬が正面から見ると恐怖を感じる子もいます。

 

もしあなたが犬を見つめたとき、その子がそっぽを向いたら緊張しているサインです。

 

視線を外してあげてください。犬の不安が和らぐでしょう。

 

 

2.  背中を向ける

興奮した相手を落ち着かせるためのシグナルです。

 

「落ち着いて!落ち着いて!」と伝えているのです。

 

 

「背中を向ける」はテンションが上がっている犬に対し、人がやっても効果が期待できます。

 

ハイテンションの愛犬を落ち着かせたいときに試してみてください。

 

 

3. 地面や床の匂いを嗅ぐ

この行為には沢山の意味があります。

 

その中で意外なものをご紹介します。

 

・不安やストレスを感じている。

 

・自分に「落ち着こう。落ち着くんだ。」と言い聞かせる。

 

・相手をリラックスさせる。

 

 

「匂いを嗅ぐ」という犬なら皆いつも普通に行っている行為がストレスのシグナルになっているかもしれないなんて驚きですよね。

 

こういった複数の意味を持つ行動は普段から愛犬をよく観察していることによって「今日のは何だかいつもと違うぞ。様子が変だ。」と異変に気づくことができるでしょう。

 

 

4.  カーブを描きながら歩く

相手に攻撃の意志がないことを伝えます。

 

見知らぬ犬に近づく際には私たちもまっすぐ近づくのではなく、目を合わせないようにしてカーブを描きながら近寄るといいでしょう。

 

 

5.  歯をカチカチと鳴らす

これも相手に「落ち着こうよ」と示すシグナルです。

 

 

怖くて歯がカチカチしているのではありません。

 

 

6.  鳴き声が表す感情

 ブーブーと喉を鳴らす

気持ちいいとき、嬉しいとき、犬同士や人に対して挨拶するときに出します。

 

「吠えたら怒られるけど自分の欲求は伝えたい」そんなときにも出すようです。

 

 

クンクン(ヒンヒン)と鳴く

心配なとき、傷ついたときの声です。

 

また経験からこの声を出したら人の注意を引けると学んだ犬はこの鳴き方をする場合があるようです。

 

 

キャンキャン!ワオ~ンと鳴く

高い声が混じる遠吠えは寂しさを表しています。

 

フォローしてあげてください。

 

 

 最後に

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犬の表現の世界を知ると今までとは見方が変わってきませんか?

 

 

犬は高度な表現力を備えた動物なのだということが分かったのではないでしょうか?

 

表現力豊かなこの動物をより深く理解するための一助となってくれたら幸いです。

 

 

 


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