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犬の寒さ対策をする上で飼い主が知っておくべき5つの大切な事

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よく猫は寒さに弱く、犬は寒さに強いと言われます。

 

では長毛・短毛・洋犬・和犬すべての犬種が寒さに強いのでしょうか?

 

真冬日の外出で、震えながら散歩している犬の姿を見かけますが、実は犬の中にも寒さに弱い子もいるのです。

 

 

ではどのような犬種が寒さに弱く、どのような対策をすればパートナーを寒さから守れるのかを考えてみましょう。

 

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寒さに弱い犬種

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犬の毛は上毛・下毛の2層から成り立っています。

 

上毛は皮膚を守り、下毛は体温を調節する役目を持っています。

 

 

「シングルコート」つまり上毛のみの犬種は全体的に寒さに弱く、逆に「ダブルコート」の犬は寒さに強いと言われています。

 

 

「シングルコート」の犬は、プードル・パピオン・ミニチュアダックス・チワワ・マルチーズ・ヨークシャーテリア等ですが、小型犬が多いのも特徴です。

 

 

寒さに弱い年齢

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また犬種だけでなく、幼犬・高齢犬も寒さに弱く、特に高齢犬は注意が必要。

 

ダブルコートの犬種であっても、体温調整能力が衰えるので、寒さ対策は必須です。

 

 

寒さ対策

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★室温の調整

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エアコン等で室温を調節します。

 

ですがこの時注意すべき事は、犬の体高です。

 

エアコンで温められた空気は、高いところに上昇するので、私達が快適だと思う温度でも、犬にとっては少し寒い事になります。

 

 

犬は人間より低い場所で生活している事を念頭に室温調節をして下さい。

 

 

また長時間にわたり、直接温風を当てると、乾燥によりドライアイ等になりやすいので、エアコンの吹き出し口の向きも考慮します。

 

 

★防寒ウエアを利用

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体温を保つために防寒ウエアを着せるのも良い方法です。

 

ですが時々ウエアの下に手を差し込んで体温を見て下さい。

 

 

私達が少し暑いなと感じて上着を脱ぐのと同様に、愛犬に対しても上手く温度調節をしてあげるよう心がけます。

 

特に外出後で運動をさせた後は注意が必要です。

 

 

★ペット用ヒーターを利用

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最近様々な種類のペット用ヒーターが販売されています。

 

こちらを利用するのも良い方法です。ですが

 

 

 

パートナーが熱く感じたとき、自分で移動できるよう部分的に使用しましょう。

 

 

屋外の場合で電気が利用できない時には、湯たんぽも効果的です。

 

またレンジで温める便利なペット用商品もあります。

 

人間用の使い捨てカイロ、電気毛布等を利用されるときは、特に低温やけどに要注意です。

 

約40℃で低温やけどになると言われていますので、長時間の使用は避けて下さい。

 

 

ウエアのポケットに差し込んで使い捨てカイロを使用するタイプは、直接肌に触れないよう作られています。

 

ですが人間用は高温になりやすいので、なるべく使用せず、ペット用を利用された方が良いですね。

 

 

★ケージに毛布を利用

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ペット毛布の利用法として、下に敷くだけでなく、ケージ全体を覆ってあげるのも効果的です。

 

 

使用しなくなった人間用の大判毛布が便利。

 

 

また犬は体がどこかに触れていると安心しますので、穏やかな眠りと、防寒のためにも、保温力のある布製のペットハウスを利用するのも有効です。

 

 

★ストーブの使用には注意を

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ガスストーブ・電気ストーブ・石油ストーブ等を使用する場合、間違ってペットが触れないようガ-ドをするなどの工夫をします。

 

また忘れてはならないのがガス・石油が燃焼するときに発生する炭酸ガス

 

 

 

低い位置で生活するペットにとっては、最悪の場合には、命の危険に晒される時もあります。

 

時々換気をする、ペットのいる部屋ではできる限り使用しない等の配慮が必要です。

 

 

まとめ

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人間の体感温度と犬のそれとは、明らかに違っています。

 

今日は暖かいから、犬は寒さに強いからと一方的に考えるのではなく、パートナーの様子をよく観察してあげて下さい。

 

 

「体を縮める」「隅で丸くなる」「ブルブル震える」等は、彼らの「寒いよ。」というメッセージです。

 

 

このメッセージを見逃さないようにする事が、暑さ・寒さ対策だけでなく、ペットの体調管理に最も大切なのです。

 

 

 


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