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犬に嫉妬という感情はあるの?その原因と対処法は?

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「犬に嫉妬という感情はあるのか?」そう訊かれたらあなたはどう答えますか?

 

きっと一度でも犬を家族の一員として迎え、暮らしたことのある人なら即座に「もちろん、あります!」と答えるのではないでしょうか?

 

逆に犬が身近な存在ではない方は「えっ!?そうなの?」と驚かれるかもしれません。

 

 

犬たちはどのようなときに’嫉妬’し、どのような行動で表すのでしょうか?

 

また後半では、嫉妬で問題行動を起こしているワンちゃんへの対応策についてお話したいと思います。

 

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犬はどんなとき、どんなふうに’嫉妬’するの?

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犬のしつけと子育てには多くの共通点があるといわれていますが、嫉妬する仕方も犬と幼児には似ているところが多いように感じます。

 

 

1番目の子どもが年子の弟や妹を可愛がることができず、「自分から親を奪った存在」として嫉妬するケースはよく知られていますが、犬も新しい家族に対し同様な反応を示すことがあります。

 

飼い主夫妻に赤ちゃんが生まれた、もしくは新しい犬を迎えたなどで飼い主の意識が新しい家族に集中してしまい、先住犬がヤキモチをやくというパターンです。

 

愛犬にしてみれば今まで自分が愛情をもらえる唯一の存在だったのにそのポジションを奪われてしまったのですから嫉妬してしまいます。

 

 

そして嫉妬から今までにはなかった問題行動を起こすようになったり、時には攻撃的になることもあります。

 

また逆に拗ねて食欲を失くしたりするする子もいるようです。

 

 

いずれも自分に注意を引き付けよう、関心を自分に戻そうとしている場合がほとんどです。

 

「こっちを見て。私のことも忘れないで」と必死なのです。

 

 

長電話をしているときなどに限って何かイタズラをしでかしたりするのも同じです。

 

嫉妬するシチュエーションや頻度はその子の性格によるところが大きいようです。

 

 

犬と入れるレストランをやっていた頃、お客様に「愛犬の前では他の犬に触れないの」と仰る方がいました。

 

触るどころか、他の犬を「可愛いわね~」などと褒めることも厳禁なのだそうです。

 

そんなことをしたらヤキモチをやいて大変な騒ぎになるというのです。

 

その方はご主人に愛犬を外へ連れ出してもらってから他の犬たちに話しかけていました。

 

 

飼い主さんが他の犬を触っていると割り込んできて寝っ転がり「僕も触って~」とお腹を見せる子もいました。

 

 

嫉妬深い犬種としてはチワワがよく知られています。

 

もちろん個体差がありますので一概には言えませんが何事も見た目の可愛さだけで判断するのは危険ですね。

 

 

嫉妬による行動が笑い話にできる程度なら微笑ましいですが、時には放っておくと取り返しのつかない問題行動にエスカレートする場合もありますので適切な対応が必要です。

 

 

対応策について

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嫉妬が原因の問題行動は2つに分かれると思います。

 

 

1.スキンシップや散歩の不足によるもの

出産後、赤ちゃん中心の生活に変わるのはごく自然なことかもしれません。

 

でも愛犬も大切な家族の一員です。

 

犬にかけられる時間は減ってしまっても幸せに暮らし続けられる方法があります。

 

 

もし、あなたがまだ妊娠中でしたら今から愛犬に話して聴かせてあげてください。

 

「もう少しで新しい家族が増えるんだよ。仲良くしてね。」「遊んであげられる時間が減ってしまうかもしれないけれど、ごめんね。でもずっと大好きだよ」と。

 

また家族と赤ちゃんが生まれた後の愛犬へのケアーや役割分担などについて話し合っておくことも大切です。

 

 

犬は適応力の高い生き物です。

 

人の言葉や状況を驚くほどよく理解してくれます。

 

 

例えば赤ちゃんのところへ行く前に「ごめんね。オムツ替えたら遊んであげるからね。もう少し待っててね」と優しく声をかけてあげたり、「大好きだよ」と撫でながら言ってあげたりするだけで愛犬のストレスは大きく軽減されるでしょう。

 

「あなたのことも忘れてないからね。今も変わらず大切な家族だよ」「大好きだよ」と伝え続けてあげることにより、犬は安心し問題行動の予防や改善にも効果が期待できます。

 

普段、かまってあげられない分、週に1度は思いっきり甘えさせてあげる日を作ったり、週末の散歩タイムを長めにしたり。

 

 

また新しい犬を迎えたときには必ず、先住犬を優先してあげてください。

 

 

もし上記のようにケアーしているにもかかわらず一向に問題行動が改善しなかったり、攻撃的な行動を見せる場合には厳しく叱ることが必要です。

 

 

2.嫉妬がわがままや強すぎる独占欲からきている場合

「NO!」「いけない!」と短く、同じ言葉で叱ってください。

 

声のトーンも重要です。

 

「ダメだよ~そんなことしちゃぁ~」と普段と同じトーンで叱っても効果はありません。

 

低く、ドスの利いた声で強めに言ってください。

 

 

その代わりに褒める時には2オクターブくらい高い声でスキンシップをしながら大げさに褒めてあげる。

 

このメリハリが大切です。

 

 

わがままが原因の場合は「無視」も効果があります。

 

鳴いている間は無視し、鳴き止んでから愛犬のほうへ行ったり、スキンシップしてあげたりするのです。

 

愛犬の性格や状況により効果のあるしつけ方も変わってきますので色々、試してみてください。

 

 

最後に

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犬は感情豊かな動物です。

 

人と同じように嫉妬もします。

 

 

愛犬に合った方法で彼らの嫉妬を上手くコントロールできるようになるといいですね。

 

 

 


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愛犬を守る   コメント:0

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