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何を求めて脱走するの?脱走癖のある犬のしつけ方法

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最近フェイスブック・ツイッター等で「迷子犬を保護しました。」「犬を探しています。」との書き込みを見ますが、愛犬の脱走癖に悩むオーナーが増えてきました。

 

そこで犬の心理を考えながら「なぜ脱走するのか?」「脱走癖を治すにはどのような方法があるのか?」を考えて見ました。

 

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脱走する犬の心理

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★飼い主にリーダーとして守られていない

本来犬は群れで行動し、リーダーに守られながら生活するので、安心し、しかも充実した環境から脱走する事はほとんど考えられませんよね。

 

 

どれほど小さな愛玩犬であっても、この本能は遠い先祖から脈々と受け継がれているのです。

 

ですので「脱走=リーダーを求めて」、という飼い主にとって最悪でしかも悲しい理由から脱走している事もあるかもしれません。

 

 

「美味しいものをあげて、散歩も頑張って可愛がっているのにどうして?」と思われる方もあるでしょう。

 

ですがエサ・運動・温かい寝床を与える事だけではパートナーが満足していない可能性があります。

 

その理由のひとつに、愛犬とのスキンシップ不足があります。

 

寒い日も、雨の降る日も、少しくらい自分の体調が悪くても、きちんと散歩をさせているからといって
犬が充分に満足しているとはかぎりません。

 

パートナーが求めているのは、「本能を満たすスキンシップと飼育環境」かもしれませんね。

 

 

脱走がこの理由から来ているのであれば、犬のリーダーとなって、パートナーに「このリーダーの下での生活が最も安心出来るのだ。」と感じさせるる事で意外に簡単に解決しますよ。

 

 

★子孫を残す本能から

犬の発情期は、生後7ヶ月頃から始まりますが、メスの場合は一年2回程、オスの場合はメスが発情期に入った時となります。

 

人間は、一年中いつでも妊娠しますが、犬の場合、妊娠する時期はとても限られています。

 

ですので、発情期に入った犬は、子孫を残したいという本能から、普段は考えられないような行動を起こしてしまいます。

 

 

愛犬の脱走が、季節的なものであれば、発情期に見られる本能から脱走している事が考えられます。

 

 

対策としては、もし繁殖させる予定が無いのであれば、去勢・避妊手術をする事で、簡単に犬の脱走を防止出来ます。

 

ですが、この手術を受けるには、有効であると言われる年齢がありますので、かかりつけの獣医に相談してみて下さいね。

 

 

★好奇心が満たされていない

リーダーを求める内容と似ていますが、この場合も散歩に原因があるのかもしれません。

 

朝晩の散歩はパートナーが求めている散歩でしょうか?

 

 

よく「散歩=トイレ時間・単なる運動」と考えているドッグオーナーを見受けますが、パートナーから見ればどうでしょうか?

 

犬の好奇心を満たす、あるいはストレスを発散する、本当の散歩だと感じていないかもしれません。

 

 

自分を守ってくれるリーダーと一緒に外へ出かける誇らしさ、満足感を、パートナーに感じさせる事が散歩の最も大切なポイント。

 

マテ・ヨシ等のスキンシップを取り、「綺麗なお花。楽しそうだね。」と声をかければ、犬はリーダーの声のトーンから感じてくれます。

 

「ああ僕のリーダーは、僕と歩く事を楽しみ、僕と一緒に居る事を誇りに思っているのだなあ。」と。

 

 

この思いを犬に伝えてこそ愛犬は散歩を楽しみにし、外で出会う物・人・出来事が彼らの好奇心を刺激します。

 

この満足感があれば、犬は本能から今の生活環境から脱走しようとは考えないのでは?

 

これも脱走防止への最善の対策ですよね。

 

 

脱走対策も必要

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犬は普段見慣れない物・聞きなれない音に異常な程警戒心を持ちます。

 

これも本能から来るものですが、花火の音で逃げ出し、とうとう見つからなかった・事故に合った等の辛い話もあります。

 

普段大人しいパートナーでも、何かに驚き、急に外へ走り出す事もあります。

 

 

室内飼育であればドアに柵を設置するなどの対策はとても大切です。

 

屋外飼育の場合は、首輪・リード・係留ポール等を定期的に点検される事もお忘れなく。

 

 

 


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