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動物愛護先進国ドイツのベジタリアン事情から犬の命を考える

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日本だとまだまだ馴染みのない「ベジタリアン」ですが、ドイツは国民の1割がベジタリアンという高い割合を誇っていることをご存知でしたか?

 

 

「ベジタリアンって野菜しか食べないんでしょ?」

「ドイツはソーセージの国では?」

 

という疑問にも答えながら、ドイツのベジタリアン事情について説明します!

 

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ベジタリアン=痩せたい人??

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以前「ドイツは犬の殺処分ゼロ!その秘密は『アニマルシェルター』にあった」という記事でもご紹介したのですが、ドイツはとにかく動物愛護の意識がとても高い国です。

 

日本でも“動物愛護先進国”として紹介されることが多いです。

 

今回この記事を投稿することで、「なぜ犬のサイトにベジタリアン記事?」と思われた方もいらっしゃると思います。

 

実はドイツのベジタリアンの多さには、この動物愛護の意識の高さが関係しています。

 

日本では痩せた女性が良しとされる傾向にあるためか、「ベジタリアン=痩せたい人」という偏見があるように思います。

 

しかしドイツのベジタリアンたちの多くは「動物を殺したくないので、お肉をやめた」という人が多いように思います。

 

 

また、ベジタリアンと一言で言っても様々な人たちがいます。

 

お肉を食べない人、お肉、お魚を食べないけど卵や乳製品は食べる人、卵も食べない人、それからチーズや牛乳などの乳製品も一切口にしない人(ビーガンと呼ばれています)など様々です。

 

ドイツでは動物を傷つけずに、自分の生を生きるということを実践している人が多いように思います。

 

 

レストランには必ずベジタリアンメニューがある

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国民の1割がベジタリアンという統計が出ているくらいですので、私の友人の中でもベジタリアンはとても多いです。

 

ベルリンやドイツの飲食店ではベジタリアンメニューが必須アイテムであるのです。

 

ベジタリアンやビーガン専門のお店も多くありますが、通常のレストランやカフェでも大抵ベジタリアンメニューが置いてあります。

 

 

「ベジタリアンはサラダしか食べない」わけではなく、工夫を凝らしたメニューがたくさんあって、これならベジタリアンも苦ではない!と思うようなメニューになっています。

 

ドイツの日本食レストランでも、だいたいベジタリアンメニューを見かけます。

 

郷に入れば郷に従えということですね。

 

 

ベルリンにいらっしゃることがあれば、ベジタリアンではなくても一度はベジタリアンメニューを頼んでみてくださいね。

 

お野菜だけでも工夫次第ではこんなにおいしい料理がつくれるんだ!と感動してしまいます。

 

 

毛皮に対しても厳しい声も

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話は変わるのですが、一度知り合いの人が毛皮を着て、ベジタリアンのお店に入ろうとしたことがあったそうです。

 

それに気がついた店員が入店を拒否。

 

「毛皮を着るなとは言いません。それはあなたの自由です。ただし、申し訳ないけれど、このお店ではあなたにお食事をして頂きたくありません」と言われてしまったそうです。

 

 

私の友人は少し軽率だったなと思いますし、たいていのドイツ人は他人の意見を尊重してくれますが、毛皮を着ている人には厳しい声を聞く場合もあります。

 

もちろんここで毛皮の是非を問うつもりはありませんし、それは個人の自由なのですが、その毛皮はどこから来ているのか、どのようにして作られたのか考える必要はあるかもしれません。

 

 

自分が飼っている犬だけではなく、捨てられてしまった犬、それから動物の権利、食として消費される動物たちについて、ドイツに住むということはただ犬や動物をかわいがるということだけではなく、動物と人間の関わり方などたくさんのことを考えさせてくれる場所でもあります。

 

 

最後に

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今回は犬のことだけではなく、「動物のことを考える」という広いテーマで記事を書いてみました。

 

私もお肉は頂きますが、「残さない、無駄にしない」ということは心がけています。

 

犬や動物と関わっていく以上、彼らにとって良い環境をつくること、そして命についても考えて行きたいですよね。

 

 

 


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