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ドイツの犬のトレーニング事情は・・・日本とはしつけへの意識が違う?

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ドイツでは犬が飼い主と一緒にリードなしで散歩をしていたり、電車にも乗っている光景をよくみかけます。

 

これはきちんとしたトレーニングが行き届いているからこそできることと言えますが、ではドイツでは一体どのようなトレーニングが行われているのでしょうか?

 

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犬の学校「フンデシューレ」

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ドイツ語で犬の学校をフンデシューレと呼び、犬を飼い始めたらすぐにフンデシューレに通わせる人が多いです。

 

ドイツ人は基本的に「問題が起きてからではなく、問題を起こさないようにきちんと訓練しておく」という考えが根底にありますので、ほとんどの人が犬の躾はきちんと行う傾向にあります。

 

躾がきちんとされていないばかりに、後々自分が嫌な思いをしたり、周りに迷惑をかけるよりは犬が小さい時からきちんとしつけたいと思うようです。

 

合理主義を好むドイツ人らしい考え方ですよね。

 

 

ちなみにこのフンデシューレは近年ドイツ国内ではゆうに2000を超える数となっているそうです。

 

数年前と比べるとおよそ2倍の数になっているそうで、ドイツ人の犬の躾に対する意識の高さを物語っていますね。

 

 

楽しむ教育

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躾と聞くと、なんだか厳しいイメージがあります。

 

とにかく真面目なドイツ人ですので、犬の躾もさぞかし厳しいのだろうと予測していると、意外にも楽しんで躾をしていることがわかりました。

 

「犬を楽しませながら、躾をする」というのがドイツ流の躾のようです。

 

 

子犬の時の躾には、他の犬に慣れさせる訓練や街でよく耳にする音に慣れされる訓練などがあります。

 

ドイツでは生後8週間は親犬から離してはいけないと決まっているので、トレーニングを受けられるのも生後8週間からとなります。

 

ドイツ国内には捨て犬はほとんどいませんが、国境を越えて捨て犬を拾ってくる場合もあります。

 

そのような場合は、他の犬とのグループレッスンは難しいので、個人レッスンでゆっくりとトレーニングしていくことになります。

 

 

飼い主も教育する

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また、どんなに犬だけをしつけたところで、飼い主が無知なままでは犬との良好な関係を築くことは出来ないというのもドイツ人の考え方のようです。

 

犬とどのように接していけばよいか、何かあった時はどのように対処すればいいのかなどのレクチャーを受ける、もしくは皆でディスカッションのような形式を取るところもあるようです。

 

これもディスカッションが好きなドイツ人らしいことですが、自分の納得いくまできちんと説明を受ける、議論するということは犬を飼うことだけではなく、大切なことですよね。

 

 

日本では狭い住宅事情によるのか、ドイツに比べれば小型犬を飼うことが多いように思います。

 

中には玩具のようにただただかわいがる飼い主もいるように見受けられることもありますが、ドイツ人は基本的に犬を家族、もしくはパートナーと考えています。

 

ドイツではスーパーマーケットや食品を扱っているお店以外はほとんどのところが犬の入店を認めています。

 

「どこへ行くにも一緒」。

 

ドイツで犬を飼うということは、常に犬と行動を共にすることです。

 

今後10年以上、常に自分の隣に寄り添ってくれるわけですので、犬との信頼関係を一番に考えているような気がします。

 

 

犬から学ぶこと

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人間の子育てでもそうですが、人や犬を育てることにより自分が育てられるということは大いにあるでしょう。

 

また、犬から学ぶこともたくさんあります。

 

 

ただしい躾をすることで、犬自身のストレスが減り、飼い主のストレスも減り、一緒にいることでよりハッピーな気持ちになれるのではないでしょうか。

 

そういった意味で、ドイツの犬事情から学ぶことはとても多くあります。

 

 

日本でもトレーニングがもっと一般的になり、お互いが気持ちよく、よりハッピーに暮らしていけるようになればよいですよね。

 

 

 


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